12月17日(火)放送のNHK「あさイチ」で、お餅の太らない食べ方を紹介!
- お餅の太らない食べ方とは?
- その理由も!
12月17日(火)NHK「あさイチ」の放送内容をまとめてお伝えします。
CONTENTS
お餅の太らない食べ方とは?
お餅の太らない食べ方は、お餅を食べた後に、キウイを食べるでした!
その理由は?
・キウイに含まれる水溶性食物繊維がポイント
・餅は消化吸収が良くて血糖値が上がりやすい
・血糖値が急に上がると太りやすい体になる
・水溶性食物繊維は血糖値を急激に上げるのを抑えてくれる
・水溶性食物繊維は、キウイの他に、りんご、みかん、いちごにも豊富に含まれている
・餅は消化吸収が良くて血糖値が上がりやすい
・血糖値が急に上がると太りやすい体になる
・水溶性食物繊維は血糖値を急激に上げるのを抑えてくれる
・水溶性食物繊維は、キウイの他に、りんご、みかん、いちごにも豊富に含まれている
以前、下の記事で、腸内細菌の状態を良くする水溶性の食物繊維についてお伝えしました。
やはり、水溶性の食物繊維を取ることで、腸内細菌の状態が良くなり、血糖値が上がりにくくなる、太りにくくなる、抵抗力が付くといった効果が期待できるとのことでした。
まとめ
ついつい食べ過ぎてしまうお餅ですが、デザートに水溶性食物繊維の豊富なフルーツを食べれば良いとのことでした。
お正月に飾る鏡餅は、お餅の上にみかんを置いたものですが、実は一緒に食べると太りづらくなる組み合わせでもあったんですね!
太りにくい食べ方を意識して、年末年始の体重増加を防ぎましょう!