テレビ東京のドラマ「先生のおとりよせ」。
このドラマの主人公、榎村遥華(えのむらはるか)は、主食系から調味料、飲料まで多岐にわたる内容をお取り寄せし、食すことを楽しみのひとつとしている官能小説家です。
そんな榎村遥華と、巨乳美少女漫画を得意としている自称「フェミニン男子」中田みるく(なかたみるく)が繰り広げるストーリーに登場する数々のお取り寄せの商品。
この記事では、ドラマ「先生のおとりよせ」に登場した商品を紹介しています。
今回は、第1話に登場した「オイルサーディン」についてお伝えします。
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先生のおとりよせの商品オイルサーディンをお取り寄せしよう!
ドラマ「先生のおとりよせ」第1話で榎村遥華(えのむらはるか)がお取り寄せしたのは、
です。
ドラマの中で榎村遥華は、アルミホイルの容器を作り、オイルサーディンをオイルごとトースターで焼いています。
普段イワシを苦手としている方でも試してみたいと思ったハズ!
お酒のおつまみとしても、パスタやピザとしても楽しみたい一品ですね。
榎村遥華(えのむらはるか)は感想として、
- 年に数回しか取れない九十九里近海のマイワシを使っている
- 大きさも形も実に立派
- 国産唐辛子、自家製ハーブ、ニンニクの刺激的な香りが食欲をそそる
- 舌の上でジュワッとあふれるイワシの風味
- ホロっと崩れるイワシの食感
- 身がギュッと詰まっている
- この苦みこそイワシ料理の醍醐味
- 下処理もすべて職人が丁寧に行い、雑味と臭みをなくした上で堪能できる苦みはまさに大人の贅沢
と、述べていました。
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さいごに
「先生のおとりよせ」第1話のオープニングでこのドラマの主人公、官能小説家榎村遥華は次のように言っています。
作家というのは、とかく家を出ない生き物である
そんな人間を家に居ながらにして
時には大自然へ
時には大都会へ
そして時には地球の裏側にまで連れて行ってくれる
究極のご娯楽だ
それこそがお取り寄せだ
今回は、先生のおとりよせ第1話より、本家留蔵「プレミアムオイルサーディン」を紹介しました。
あなたも究極の娯楽「お取り寄せ」を楽しんでみてくださいね。